埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズは埼玉県所沢市の西武ドームを本拠地としている
パシフィック・リーグの野球チームである。
二軍の本拠地、西武第二球場が隣接している。
シンボルマークに手塚治虫の「ジャングル大帝」の主人公である「レオ」を採用しているのは、
西武線沿線に彼にゆかりがあるからである。
1949年にプロ野球が二リーグ制になった年、
福岡市で西日本鉄道が「西武クリッパーズ」を設立したのが始まりである。
いくつかの買収や合併を繰り返し、1978年に国土計画(現、コクド)が買収し
「西武ライオンズ」となり埼玉県所沢市に球団を移転する。
1980年代にはそれまで成績が低迷していたチームも黄金期に入り、
広岡達朗、森祇晶監督の下1982年から1992年の10年間では
9回のリーグ優勝と8回の日本一になるという驚異的な強さであった。
それからもライオンズは好調で1882年から2006年まで25年連続Aクラスという
日本プロ野球の記録を作っている。
その後2008年、球団名は「埼玉西武ライオンズ」と変更された。
